瀬戸内ファニチャー 瀬戸内ファニチャー

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印傳とは甲州(甲府)で長年作り続けられている、鹿革の上へ漆で柄付けした革製品のことをいいます。
使い込むほどに馴染み、軽くて丈夫、通気性もあるため劣化しにくい素材となっています。
伝統を受け継ぐだけでなく、技を磨き続け、常に新しい印傳を追求しています。

甲州印傳
伝統的工芸品
山梨県

ポシェット(2WAYタイプ)

幅14.5✕高23✕マチ 7.5㎝

新しい模様が新しい伝統に。黒地に小さな薔薇をピンクと白の漆で咲き誇るように描きました。
取り外し可能な肩紐がついたポシェット。コンパクトな手提げとしても使える2WAY仕様。


長財布 19✕9.2✕マチ3.2㎝ 
スマートに厚みを抑えながらも14のカードポケット、外側の背にもポケット付の大容量。
メンズショルダーバッグ 30.5✕28✕マチ1.5㎝ 
千鳥格子を漆模様としてシックにあしらったショルダーバッグです。
どのようなシーンでも幅広くお楽しみいただけます。
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