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染色・織

「すだれ」の歴史は奈良時代まで遡り、平安時代には『御簾(みす)』と呼ばれ今の【すだれ】に繋がります。日除けすだれとは異なり御簾の流れをくむもので、その代表的なものに八女すだれがあります。手作業で、竹ヒゴの表裏を識別し、節を波模様に一本一本ずらしながら編んでゆく高い品質と風合いは永くご愛用いただけます

八女すだれ
福岡県知事指定特産工芸品
福岡県

お座敷すだれ

※イメージ(サイズオーダー承ります)
生地/竹 編糸/綿100% 縁/絹100%

天然竹の自然な色合いを生かしました。
外光をやさしくろ過しながら時間の変化を映し出します。


籐あじろ敷物 
表面:セガ籐表皮100% 裏面:不織布+綿布貼り
軽くて柔らか、ひんやり。職人による精巧な手編み籐あじろ。
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